Deep Healing
深部組織セラピーと頭蓋仙骨セラピーの融合

ディープヒーリングの特徴はその「深さ」にあります。ロルフィング、リバランシングといったディープティシュー(深部組織)セラピーのダイナミックなワーク。そしてクラニオセイクラル(頭蓋仙骨系)セラピーの繊細で強力なワーク。このふたつを融合した最新のヒーリングメソッドであるカタールディープヒーリングは、その柔軟で幅広い対応によって、クライアント(被術者)の状況に応じた、より深く、より効果的なセッション(施術)を創造することができます。
存在の奥深くから湧きおこるヒーリングパワー
ディープヒーリングにおけるプラクティショナー(施術者)の基本的なアプローチは“NON-DOING”にあります。治してやろう、解決してやろうというエゴを排除した受容的な姿勢で、クライアントの内側から起こる自己矯正力、自然治癒力を無理なく引き出していきます。セッションの主役はあくまでクライアントです。この受容的なアプローチと注意深い瞑想的なタッチによって、からだとの対話を可能にし、奥深くからのヒーリングを起こすことができます。
肉体的な痛みだけではなく、心理的、精神的な痛みまで癒し、あなたの《生》を妨げている様々なブロックをほどいて、あなたの中に深く秘められてきた存在のダイヤモンドを光り輝かせます。


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